高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
また、現在、庁舎等検討委員会を役場内に設置し、庁舎の耐震、改築等を含めた検討を行っているところでございます。それを含めた上でこれからどうしていくのか、インフラも含めてどうしていくのかということも含めて、耐震への対応を行っていきたいと考えております。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。
また、現在、庁舎等検討委員会を役場内に設置し、庁舎の耐震、改築等を含めた検討を行っているところでございます。それを含めた上でこれからどうしていくのか、インフラも含めてどうしていくのかということも含めて、耐震への対応を行っていきたいと考えております。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。
だから、一つ一つこれを改築して、HACCPにきちっと基準に守っていかねばならないということですので、市長、本当に大変ですね。いや、私それ聞いて、これ早いことせなんだら、なくなったら、熊野牛のブランド、同僚議員が、熊野牛の危機やと言っていましたけれども、昨日。熊野牛というのは、私聞いたんですよ。那智勝浦町にも知人があって、新宮市にもおいしいし、那智勝浦町にはおらんです。
また、説明欄2の横町ちびっこ広場整備事業は、遊具が全体的に老朽化してきているため、老朽化した遊具を撤去し新たに複合遊具等を設置するもので、説明欄3の放課後児童クラブ施設移転改修事業については、旧王子幼稚園を用途変更し放課後児童クラブとして活用するための外壁塗装、シロアリ駆除、トイレ改修などの改築工事に係る設計費の計上であります。
3款民生費、紀南学園改築事業負担金について、委員中より「総事業費は幾らで完成予定はいつ頃か」との質疑があり、当局より「総事業費は3億3,713万円で、うち構成市町村による分担金の総額は9,600万円となります。令和4年度中に新たな園舎が完成し、令和5年3月に引っ越しを行います。令和5年度で現園舎の解体工事と外構工事を行い、事業の完了は令和5年9月末を予定しています」との答弁がありました。
○観光振興課長(茶原敏輝) この分はそのとおりということで、なかなか枠組みを変えることができないんですけれども、当町といたしましては、定住促進補助金でありましたりとか、移住奨励空き家活用事業補助金、中古物件を購入するときであったりとか、新築をするときの補助、もしくは入ってこられて水回りのほうの改築をしないといけないようなところの補助というところで補助金の制度を設けさせていただいております。
補助の対象となる費用といたしましては、新居となる住宅の購入費用や賃借費用、新居への引っ越し費用、結婚を機に改築を行った場合のリフォーム費用を対象といたします。これらの費用の合計額のうち、上限30万円を補助する制度となります。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 子育てにつきましても様々な問題があり、議員というものは提案をしていく、それを提言として行っていく。
各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備や橋梁補修など各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が6億7,650万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が2億900万円で、過疎対策債合計が8億8,550万円、敷屋大橋、兵連橋の補強補修工事に充当した辺地債が1億3,600万円、紀南学園改築事業及びあけぼの文庫解体事業に充当した合併特例債が4,330万円、消防防災関連事業
また、説明欄7の結婚新生活支援事業は、一定の条件を満たす新婚世帯に対し、新居の家賃や引っ越し費用など、結婚生活のスタートに必要となる費用を対象として上限30万円を助成するもので、説明欄13紀南学園改築事業負担金については、園舎改築に係る負担金であります。
これは令和2年度の一般会計の国の3次補正で、文科省、本省の繰越し分で、高野町給食センターの改築、また新増設事業が採択されましたので、令和4年度で完成を目指していた給食センターを令和3年度で完成させる必要があるというようなことで、今回、この議会に上程したというようなことでございます。 ○8番(所 順子) ちょっと聞こえにくかった。
でも、ただただ管理棟、町が管理する管理棟を改築するだけとか、あと宿坊協会に頼んで宿坊とかもしくは宿坊協会を通じて違うような事業所さんがテレワークをしたいとか、そういったところで、ただただこの事業を進めていくだけでは、なかなか企業さんというのはこの高野町、高野山でワーケーション、テレワークをしようというようなきっかけにはなかなかまだまだなれへんと思います。
また、取得方法についても資本金が5,000万円超えである法人を除き、改築・修繕等も対象となりました。 第2条では、課税免除の範囲を総務省令に規定する家屋及び償却資産並びに当該家屋の敷地である土地とし、3年間の課税免除を行う旨、規定してございます。 以下、第3条は申請書について、第4条は規則への委任について記載しております。
令和2年度の国の一般会計第3次予算の文科省の繰越し分で、高野町給食センターの改築、新増築が採択をされました。これによって令和4年度でいただくこの補助金でございましたが、まず初めに採択をされましたので、今年度中に事業を動かしていかなければならないというようなことで、令和4年度で計上予定の予算を、今の補正に上げさせていただいたというものでございまして、総事業費が上がるということではございません。
◆4番(上田勝之君) つまり佐藤春夫家御遺族側からの多額の寄附の申入れがあって、それを移転、改築事業に使っていただきたいという報告を受けたということでよろしいですね。 ◆7番(濱田雅美君) はい、そうです。 ○議長(久保智敬君) 質疑を終わります。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(久保智敬君) 4番、上田議員、議事進行。 何でしょうか。
それによって、高野山森林公園の管理棟と呼ばれているところですね、ここが遊休施設となっておりましたが、20人規模の研修ができるワーケーションの施設に改築することができました。ただ、今年環境省の事業の中でテストワーケーションというのを行ったんですけれども、参加した人から、まだまだワーケーションやっていくにはこういう部分が足らないよということを御指摘いただいております。
○生活環境課長(松本嘉文) 現在、三宝院付近の御殿川の管渠を改築しているところでございますが、その工事の中で、下水道本管に補修する箇所がございましたので、その辺のところを補修する10万円の工事請負費でございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) この雨水というのは、この前、台風のときに水があふれましたですよね。
2目林業振興費、説明欄6の熊野材需要拡大事業補助金は、熊野材の需要拡大を図るため、新築・増改築を対象に1立方メートル当たり2万円以内、1棟当たり30万円を限度として補助するもので、7の新宮市森林環境基盤整備事業につきましては、森林環境譲与税を活用し災害に強い森づくりを目指し、森林が有する多面的機能を発揮させるため、間伐の実施及びそれに係る作業道等の復旧を実施する団体に対し補助金を交付するものであります
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 平成21年9月の南紀園改築に関する議員説明会の際、寿楽荘の南紀園への統合につきましては、寿楽荘を存続させるのか統合させるのかの庁内合意を得るための協議が必要との御意見をいただきました。
ただ、当時、議会の教育環境検討特別委員会の中では、やはり小学校・中学校連携の教育という視点を持って、神倉小と緑丘中、王子ヶ浜小と城南中、三輪崎小と光洋中、高田小中、熊野川小中、市内各地において、同様の規模の学校が、小中連携を図りながら新宮市の子供たちが育まれる環境を整えていくという方向で整備が進められ、校舎の改築やリニューアルが行われました。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 御答弁の中に太陽光発電の導入とありましたが、温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画には、公共施設の新規建設、改築等については、新エネルギーの導入を促進するとともに、省エネルギー、省資源等環境に配慮した設計を行うとあります。
○生活環境課長(松本嘉文) 先ほど申しましたように、これは消化タンクの長寿命化ということで、そこのタンクを長寿命化して蓋を開けて改築するに当たっての費用でございますので、今後、この先、40年近く稼働するんであれば、こういうふうな費用は発生しないと思います。 以上です。 ○10番(﨑山文雄) 分かりました。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。